「外注と同じ仕事しかしないなら辞めろ」 元請けと下請けについて思うところあって書きます。最近ずっと考えていた。何ができるかなーとか思っていました。そんで、できることはあるんだろうなと思ったし、言葉は最悪だけどいわゆる「派遣」「外注」は必要悪ではないかと思い始めたところもあります。 「外注気分でいるな」 その昔、ようやくJavaなら書けるようになってきたころ、上司にこう言われた。入社当初、自分の隣の席の人が自分と違う会社の人であると知らなかったわたしには、なかなかインパクトのある台詞であったです。 背景...
- コメント数 (6)
- クリップ数 (1)
- アクセス数 (1396)
-
- smile2525
- 2592ポイント
- 投稿時間:2008/10/22 11:36
外注気分でいるな 下請けをころころまわしているだけの仕事だと開発はできないですね「協力会社」さんこれは良く聞く言葉です 「内製」のプライドお前は彼らより歩合のいい給料をもらってんだぞ、と。外注と仲良く開発させるために雇ってんじゃねえよ、と。外注と同じ仕事しかしないなら今すぐ辞めて外注になれ、とね。ひどいなぁ![]()
- コメント
- 外部サイトでの評判
-
- fujiyoshisyouta
- 13366ポイント
- 2008/10/22 12:02
「下請け」を「協力会社」と呼ぶのは、言葉狩りでしょうね。 「障碍者」を「~が不自由な人」と呼びかえるのと大差ありません。 むしろ、「言葉狩り」が行われていると言う事実じたい、そこに差別があるということになるのではないですかねぇ。 すくなくとも、当人たちは、「差別しているつもりになっている」と言えるのではないでしょうか。
-
- fujiyoshisyouta
- 13366ポイント
- 2008/10/22 12:28
>smile2525さん 確かに。おっしゃることはよくわかっているつもりです。 しかし、それと同時に、私の考えるところ、この記事にはもうすこし根深い問題があるように思います。 私は、開発業務を上流と下流に分けてしまうことが、日本の国際競争力を低下させているんではないかと思っています。 私は、「下請け」を差別していること、あるいは実際に差別しているかどうかという問題よりも、多重下請け構造が日本のIT産業の国際競争力を低下させているんではないか、という点こそが、さらに罪深いのではないかと。 多重下請け構造って、いわゆるウォーターフォール型開発を前提にしないと、成り立たないと思われます。 しかし、海外に目を向けると、はむしろアジャイル化して、上流と下流を一体化するピット生産方式によって競争力を高めている気がしてなりません。 (参考)日本のエンジニアよ、40歳で使い捨てられてもいいのか?日本のIT業界を根底から変えるヘッドウォータースにインタビュー - GIGAZINE : ニュース [okyuu.com] この会社のビジネスモデル、私にはどうしても「日本=元請け」、「インドやフィリピン=下請け」という多重下請け構造の再生産をしているだけのような気がしています。
ピット生産方式というのを良く知らないのですが、それは上流から下流まで特定の会社が垂直統合しているというイメージでしょうか? 究極すると、開発をアウトソースすること事態がありえなくて全部自社でやれよ、という突飛な話になったりしません。(論点がずれていたら、すみません)
-
- fujiyoshisyouta
- 13366ポイント
- 2008/10/22 13:42
>forteさん >ピット生産 typoです。セル生産方式に訂正します。m(_ _)m 現実問題として、国内では、ノウハウを社内に蓄積するため、システムを内製化する動きはあるみたいです。 内部不明の“塩漬け”ホストを撤去 帳票なくし見積もり11億円を半減:ITpro ノウハウ [okyuu.com] システム内製が,日本の国力を底上げする:ITpro システム内製化に走るユーザー企業とSaaSの親和性:ITpro まあ、日経だけが騒いでいるんじゃないの、と言われてしまいますと、反論は難しいですが。
ありがとうございます。 内製化できるところは少数派でしょうね。 セル生産とアジャイルというのは、なるほど↓こういうことですね。 セル生産方式+アジャイルという枠組み - @IT情報マネジメント
0
コメント
1
コメント
0
コメント
0
コメント
(2009/06/04 14:07)
by fujiyoshisyouta
1
コメント
0
コメント
1
コメント
0
コメント
2
コメント
0
コメント
(2009/01/09 06:58)
by zazen_boys

