先日,あるシンポジウムで東京大学 名誉教授の久米均氏のご講演を拝聴する機会があった。同氏は品質管理分野の権威であり,同分野で有名なデミング賞も1989年に受賞されている。あちこちでお名前は聞いており,一度,お話を伺ってみたいと思っていた方だった。 講演の中では,久米氏の現役時代の話が出てきた。同窓会の場で,ある教え子からこう打ち明けられたらしい。「いやぁ,先生。先生の授業は熱意は伝わってくるのだけれど,内容の方は難しすぎて,ちっとも分かりませんでしたよ」と。当時はこの教え子の声を聞いて「何を言ってい...
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- fujiyoshisyouta
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- 投稿時間:2008/09/12 14:30
純粋に財務諸表の数字でシビアに仕事を評価される企業経営者の立場から見て,もっと従業員への教育投資にモチベーションが沸くような仕組みがあってしかるべきだろうとは思う。ソフトウェアエンジニアに対する教育費用は、経営者からすれば人件費=コストであり、圧縮こそすれ手厚くするモチベーションは働きにくい。価値を定量的に評価しにくい無形資産を(中略)ちゃんと評価しようという考え方は「ブランド会計」や「知的財産会計」などいろいろあるようだ。しかし、ソフトウェアエンジニアに対する教育費用を資産価値の向上と捉え、教育費用を資産として仕分けするような会計があってもいいのではないか。日本や米国でその導入が検討されている欧州発の国際会計基準では,研究開発費の一部,すなわち研究よりも開発に近い要素の支出を,より正確に収益の計上時期と合わせるために資産計上することになっているらしい。米国の制度と合わせて,研究開発費を原則全額費用処理してきた日本の制度からすると,大きな変更となりそうだ。
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(2008/11/26 13:12)
by fujiyoshisyouta
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(2008/08/19 17:31)
by sachiko
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(2008/08/04 11:09)
by paparika

