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「外注と同じ仕事しかしないなら辞めろ」 - 歩きつづける ゆり 咲きつづける
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記事にあるような「外注は必要悪」と言う考え方じたいは、「経済学的な観点からは」「ある条件下において」間違いではない。 会社にとってもっとも重要なのは、社員や株主、ユーザーと言ったステークホルダーに損害を与えないことと、違法行為に手を染めないこと。 ある程度利益を出し、ある程度の社員を養い、ある程度の需要を創出する。外注を引っ張ってきてこきつかったとしても、法律に違反していなければ「まあ、問題はない」。 極論してしまうと、元請けと下請けがwin-winの関係である限り、そこまで問題視する必要があるかと言うと、かなり疑問ではある。 問題は、多重下請け構造を維持した結果、win-loseに、あるいはlose-loseになってしまうんじゃないか、という懸念がある点。 lose-loseというのは、まあプログラミング一切やらずに設計図を描く「若手SE」についての、いろいろな人のいろいろな議論を包括していると思ってくれていい。 (参考)“もうけること”を知るのがスループットの第一歩 - @IT MONOist (参考)工場で大人気の“ムダ取り”は本当に効果ある? - @IT MONOist 製造業での話。他山の石とするか、対岸の火事とするかは、あなた次第。 日本で、これまでこうした考え方が生き残ってきたのは、じつは日本が超がつくくらい内需経済だったから。 オフショア化は、この内需経済を破壊しつくす動きだから、内需経済を前提とする多重下請け構造を抱えたままだと、日本は確実にとんでもない方向へ進むことになる。





