Linuxの次世代ファイルシステムは「バターFS」!? −... news  

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Btrfs

Linxuカーネル開発者として知られる米グーグルのアンドリュー・モートン(Andrew Morton)氏 「ext3は……古くて遅い。次バージョンのext4も基本的にext3と同じ問題を抱え込んでいる。ext4で解決されるext3の欠点は一部に過ぎない」。7月9日にLinux Foundation Japanの主催で行われたシンポジウムで講演した米グーグルのアンドリュー・モートン氏は、こう話し、現在Linuxはファイルシステムに課題を抱えていると指摘する。 Linuxで使われているファイルシステムに...

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ext2、ext3、ext4と後方互換性を保ったまま拡張してきたファイルシステムは限界のようだ。一方、Linuxで使える高機能な次世代ファイルシステムは、どれも主流となるほど求心力を持たなかった。サンのZFSはライセンスの互換性がないため、Linuxカーネルに取り入れられず、今のところユーザー空間で動かすモジュールになっている。また、パフォーマンスの良さや先進的機能の実装で知られるReiserFSは、開発の中心メンバーだったハンス・レイザー(Hans Reiser)氏が妻を殺害した容疑で2008年4月に第一級殺人罪の評決を受け、その後、2008年7月7日に司法取引に応じて罪状を認めたことから、長らく不安視されてきたReiserFSの次期バージョン、Reiser4の開発の先行きはますます不透明さを増している。 こうした背景から、GPLベースの高機能な次世代ファイルシステムが待望されているのだろう。メイソン氏はBtrfsの機能をリストアップしてプロジェクトを発表したとき、開発者コミュニティから「予想したよりはるかに大きな反響があった」という。

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(2008/05/13 02:51) by asparagus
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